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| ミスれんげに選ばれた清水郁奈さん(左)、準ミスれんげに選ばれた清水真奈美さん(右から2人目)=久喜市所久喜 |
久喜市れんげ祭り実行委員会は28日、久喜市所久喜で、れんげ祭りを開催した。晴れ渡る青空の下、畑一面にれんげが咲き、家族連れなどでにぎわった。
25回目を迎える今回のれんげ祭りは地域の代表として、新たな人材の発掘をする「ミスれんげコンテスト」も行われた。
コンテストの出場者は市内外の16歳から38歳までの11人。審査員による審査と一般来場者による投票の結果、「ミスれんげ」に久喜市出身の日本大学3年の清水郁奈さん(20)、「準ミスれんげ」に同2年の真奈美さん(19)の姉妹が選ばれた。
れんげ祭りで鼓笛隊による演奏をした経験があるという郁奈さんは「ミスれんげになれると思っていなかった。久喜市のPRに貢献したい」とほほ笑む。妹の真奈美さんも準ミスに選ばれたことに「驚いて足が震えるほど」と目を丸くした。
郁奈さんの将来の夢は金融機関への就職、一方で真奈美さんの夢は起業することだという。
実行委員会の並木源栄会長によると、1回目と2回目にミスれんげコンテストを開催したが、当時はミスコンテストを批判する世間の風潮から、廃止。25回目を迎えた今回は「1回目のれんげ祭りを思い出してもらおう」という思いから、ミスれんげコンテストを復活させたという。
れんげ祭りに協力する久喜市商工会の新井勝行会長は「ミス、準ミスれんげには市のPRをしてもらい、ゆるキャラにも勝る活躍をしてもらいたい」と望む。並木会長は「恵まれた天候の中でれんげ祭りが行えることはとても気持ちが良い」と、にこやかな表情を見せた。