2016年12月29日(木)

ロバート冠番組、テレ玉で放送 埼玉でスター発掘へ…爆笑会見で披露

「番組をよろしく」と目を見開いてPRする秋山(中央)、山本(左)、馬場=26日午前、東京都新宿区・吉本興業東京本部

 人気お笑いトリオ「ロバート」(秋山竜次、馬場裕之、山本博)の冠番組「ロバートの秋山竜次音楽事務所」(テレビ埼玉)の放送が、来年1月9日から始まる。26日、都内で行われた記者発表会は、制作の裏話を暴露するトークショーさながらの爆笑会見となった。

 番組は、秋山が音楽事務所の社長、山本が新人社員、馬場は別会社の社長で番組の大スポンサーという設定。所属タレントを増やすために街へ繰り出し、埼玉の隠れたスターを発掘する“新しい街ブラバラエティー”だ。

 会見にそれぞれのキャラクターで登場した3人は、まずは自己紹介。秋山は話題になっている自身の憑依(ひょうい)芸で社長にふんし、ダンス&弾き語りユニット「LAKES(レイクス)」、アダルトタレントの「町田愛」など、架空の所属タレントを自信たっぷりに紹介して笑わせた。

 番組がスタートする感想を聞かれた秋山は「まずは千鳥の地盤にありがとう。つめ跡を残してくれたから」と、先に同局で番組をやり、道を開いたコンビ芸人「千鳥」の活躍に感謝。

 続けて、「(内容は)こっちが決めるし、『何という名前の番組がいい?』と、名前まで聞かれた」「オープニングトークの公園で1本分撮りたいと言われた」「世に出すなってところも全部ある」などと、予想外の番組作りに何度も衝撃を受けた話を次々に披露して会場を沸かせた。

事務所の所属タレントを紹介する秋山(中央)と山本(左)と馬場

 これから行ってみたい県内の街を質問されると、「地産地消というか、地元の風俗業、そういった…」と、続けようとした秋山。山本に「そういう話をするところじゃない」とツッコみで止められる場面も。

 他には、「4本撮ったけど誰もスカウトしてない」と馬場。ライバル事務所に「ヤマハ」(秋山)と堂々と言い切って報道陣を驚かせるなど、会見は終始笑いに包まれていた。

 番組は毎週月曜午後11時から同11時半放送。

 = 埼玉新聞Web版 =

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