2018年8月11日(土)

<甲子園>浦和学院の打線快調も、森監督が一喝「心の準備を」 選手たちに平常心を意識付け

トスバッティングでバントする浦和学院の佐野(右)ら=10日午前、兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター野球場

 12日に仙台育英(宮城)との初戦を迎えるチームは10日、午前10時から兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンターで2時間の練習を行った。

【画像】球児の活躍をプレイバック!高校野球PHOTOギャラリー

 アップで体をほぐした後、投内連係を含めた守備を確認した。内野のノックを自ら打った森監督は「基本に忠実に。いつもの力を出せるような心理状態を」と心の準備を促し、選手たちに平常心を意識付けした。

 その後は実戦形式でレギュラー組の打撃陣が右腕渡辺、左腕永島、右横手の美又、右腕河北のタイプの違う4投手と対戦した。森監督の「ファーストストライクからどんどんいけ」と指示が飛ぶ中、主砲蛭間が右中間にアーチを描くなど、大きな当たりも飛び出した。

 快調に見えた打線だったが、森監督が「(心の)準備が遅れている。それだと焦って後手後手に終わっちゃうぞ」と一喝する場面もあり、初戦に向けて士気を高めていた。

購読申し込み 携帯サイト