2018年8月2日(木)

<高校野球>甲子園の組み合わせ決定 花咲徳栄は鳴門(徳島)と初戦 浦和学院は仙台育英(宮城)と

くじを引き、番号を読み上げる花咲徳栄の杉本直希主将(左)、浦和学院の蛭間拓哉主将(右)=2日午後、大阪市のフェスティバルホール

 5日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市のフェスティバルホールで史上最多の56校が参加して行われ、初戦の対戦相手が決まった。前回、埼玉県勢悲願の初優勝を果たした4年連続6度目出場の北埼玉代表・花咲徳栄は第4日の8日、第4試合で2年ぶり12度目出場の鳴門(徳島)と1回戦で戦う。5年ぶり13度目出場の南埼玉代表・浦和学院は第8日の12日、第2試合で2年連続27度目出場の仙台育英(宮城)と初戦の2回戦で対戦する。

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 抽選の順番を決める予備抽選は、2校が出場する都道府県は1〜18番で埼玉は3、4番と決められており、浦和学院が4番、花咲徳栄は3番を引いた。一塁側と三塁側を分けるAとBの抽選は一塁側のAに決まった。

 鳴門の挑戦を受けることになった花咲徳栄の杉本直希主将は、「どこが相手でも自分たちの力を出し切ってやるぞという気持ちに変わりはない。まずは初戦を大事にしたい」と連覇に向け、落ち着いた様子で話した。

 浦和学院は2013年の同選手権1回戦で仙台育英にサヨナラ負けした。蛭間拓哉主将は「(仙台育英)がくるような気がしていた。強豪と試合ができることとリベンジの機会ができて、うれしい」と、因縁の相手との初戦を歓迎した。

 開会式は皇太子さまをお迎えして開催され、開会式後の始球式には、星稜(石川)出身で、プロ野球巨人や米リーグのヤンキースで活躍した松井秀喜さんが登場する。選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将が務める。

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