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2006年8月8日(火)

 

実戦練習に汗流す
全国高校野球・浦和学院だより

 
ゲーム形式の練習で鋭い打球を飛ばす浦和学院ナイン=7日午後、兵庫県伊丹市の伊丹スポーツセンター

 金沢(石川)との初戦を2日後に控え、ナインは7日、兵庫県の伊丹スポーツセンターで約2時間、ゲーム形式などの実戦練習に汗を流した。

 午前11時から行われた練習ではアップの後、内外野に分かれたシートノックを実施。中継プレーや基本的な動きを確認し、すぐにゲーム形式の練習に移った。

 2班に分かれ、攻守でそれぞれがテーマを持って取り組んだ。攻撃組は場面によって走者を各塁に置き、森監督のサインで攻撃を繰り返した。守備組は状況によって守備位置を変えながら、試合に近い感覚で調整。約30分ほどで攻守を交替した。

 左翼手の川村は昨春の選抜大会出場メンバー。「甲子園は広くて風も強い。観客席が低いからボールが見づらい」などとメンバーに声を掛けながらプレー。打席でも下半身の動きを意識しながら、集中して練習に取り組んだという。

 投手陣は1―2回で交替した。赤坂、坂上、内田などが打撃投手として登板。赤坂は森監督からフォームについて細かい指導を受けた。赤坂は「体が早く開く欠点を直すため、監督からアドバイスをもらった。帰ってからの自主練習で修正していきたい」と収穫を得たようだった。

 選手たちは暑さからか多少疲れが見られるものの、初戦に向けて順調な調整ぶり。練習ではきびきびと動き回った。三塁手の鮫島は「9日に合わせてベストに持っていきたい。ヤル気は満々です」と充実感を漂わせていた。

 
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