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2006年8月7日(月)

 

浦和学院 堂々と行進
全国高校野球開幕

 
主将の内田を先頭に堂々と入場行進する浦和学院の選手たち=6日午前、甲子園球場

 第88回全国高校野球選手権大会は六日、兵庫県西宮市の甲子園球場で、埼玉県代表の浦和学院をはじめ、計49校が参加して開幕。開会式には3万9千人が詰め掛け、15日間の熱戦が始まった。

 夏の強い日差しの下、大観衆が見守る中で、開会式は午前九時から行われた。入場行進の先導役は高砂高(兵庫)の坂本和也主将が担当。昨夏の優勝校で73年ぶりの3連覇を狙う南北海道代表の駒大苫小牧・本間篤史主将が持つ優勝旗を先頭に、南から順に入場行進が行われた。

 浦和学院は39番目に登場。内田匡彦主将を先頭にナインは堂々とした足取りで行進した。全員が両手両足をピタリとそろえ、中央の真中恵介捕手の掛け声に合わせて胸を張って歩いた。浦和学院の名前が紹介されると、スタンドからは温かい声援と拍手が送られた。

 選手を代表して三重の中村浩樹主将が「真剣味あふれる全力疾走、全力プレーで日本中を熱くすることを誓います」と一語一語を確かめるように、ゆっくりとした口調で選手宣誓を行った。

 浦和学院は大会第4日の九日、第2試合(11時)で金沢(石川)と対戦する。

 
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