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| 打撃練習に力を入れる浦和学院の選手たち=5日午後、兵庫県の市立尼崎高校 |
開会式前日の5日、チームは午前9時から甲子園球場で行われた開会式のリハーサルに臨んだ後、午後3時から兵庫県尼崎市の市立尼崎高校で約2時間、打撃練習とゲーム形式などで汗を流した。
リハーサルでは主将の内田を先頭に本番さながらのはつらつとした行進を披露。甲子園球場の雰囲気を楽しみながら、予行演習を果たした。内田は「まだ緊張感はないし、開幕を実感するのは明日になりそう。楽しくリハーサルができた」と笑顔で振り返った。
市立尼崎高校では、甲子園入り後、初の実践的な練習を約3時間実施。初戦を見据え、金沢のエース滝口を想定した変化球対策などを中心に行った。森監督は「今日から試合に合わせた練習を行った。試合勘を取り戻す意味でも、実のある練習ができた」と満足そうな様子を見せた。
練習の後半に充てられたフリー打撃では、外のゲージ3カ所と室内の打撃マシン3カ所の計6カ所で実施。ナインはスライダーやカーブをセンター中心に力強くはじき返していた。
4番の安藤は左中間に鋭い当たりを連発。安藤は「暑いので、状態は悪くもないが良くもない。今は少し打撃フォームが崩れているので、緊張感を忘れずに練習に取り組みたい」と意欲的。初戦に向けて徐々に調子を上げていくつもりだという。
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