WEB埼玉

2006年8月3日(木)

 

緊張なく伸び伸び
夢の舞台 感触確かめる
全国高校野球 浦和学院だより

 
甲子園球場で打撃練習をする浦和学院ナイン【共同】

 ナインは2日午前11時30分から約30分間、甲子園練習を実施。昨春の選抜大会メンバーの内田主将を先頭に、ノックと打撃練習で効率よく時間を使った。

 甲子園特有の浜風や雰囲気を感じながら、ナインはあこがれの舞台ではつらつと動き回った。ノックでは、内野のグラウンドの土の硬さ、外野のクッションボール、ファウルグラウンドの広さなどを丁寧に確認。内田は「外野のボールの跳ね返りを確かめられたし、ボールが上がると見づらいのが分かった」と話した。

 打撃練習では、走塁練習も兼ねて一球打ちを集中して行った。三塁手の鮫島は「ずっと夢だったので甲子園のグラウンドに立ててうれしい。緊張もないし、思い切りやろうと思った」と鋭い当たりを見せていた。

 ナインは明るい雰囲気で練習を切り上げた。森監督は「とにかく暑さが厳しいが、選手たちは徐々に慣れている。緊張で硬くなることもなく、楽しくできたようだ」と納得していた。

 3日は、午後4時から大阪市北区のフェスティバルホールで組み合わせ抽選会が行われ、いよいよ対戦相手が決まる。

 
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