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| 挟殺プレーを行う浦和学院の選手たち=31日午前、浦和学院グラウンド |
チームは31日、午前と午後の2部に分けて、甲子園入り前最後の練習を実施。森監督をはじめ、内田主将らが県庁などへの表敬訪問のため不在となったが、残った選手たちはグラウンドで順調な仕上がりぶりを見せていた。
午前中はランニングとアップで入念に体をほぐし、ノックとゲーム形式で汗を流した。走者を各塁に置いたシートノックでは、内外野の連係をきっちり確認。本塁へのタッチプレーや挟殺プレーで、選手たちは大声を張り上げながらきびきびと動いていた。
ゲーム形式では実戦感覚を忘れないことを目的に、決勝戦で先発した坂上らが登板。試合さながらの雰囲気で各打者を打ち取っていた。
江南町から初めての甲子園出場選手となる坂上は「コントロールが良かった。決勝の反省を生かして低めにコースを狙って投げた」と手応えをつかんだ様子。少年野球時代のチームメートから激励の手紙をもらい、「心の中で闘志が燃えている。脇役でもいいからできることをやりたい」と気合が入っていた。
午後からは打撃練習を集中して行って、早めに切り上げた。右中間などに鋭い当たりを飛ばしていた押見は、右の代打の切り札的存在。「今まで一緒にやってきた3年生や後輩ともこれが最後。甲子園で集大成とするためにも、最高の準備をしていきたい」と表情を引き締めた。
チームは8月1日、甲子園入りする予定。
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