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| 鷲宮―春日部共栄 9回裏鷲宮2死満塁、川村のサヨナラ打で喜びを爆発させる増渕竜(左から3人目)ら鷲宮の選手たち。中央は春日部共栄のエース大竹=県営大宮 |
(26日・県営大宮ほか)
第10日は準々決勝4試合が行われ、ベスト4が決まった。二十八日の準決勝(県営大宮)は、鷲宮―聖望学園(10時)、本庄一―浦和学院(12時30分)の顔合わせとなった。
一大会制で鷲宮の4強入りは11年ぶり2度目、聖望学園は3年ぶり5度目、本庄一は初、浦和学院は5年連続13度目。
春の県大会覇者の鷲宮と昨夏代表の春日部共栄の対戦は、鷲宮が3―2のサヨナラ勝ちで春日部共栄を制した。
鷲宮は二回までに敵失と暴投で2点を先行。春日部共栄は六回二死二塁から松崎の右中間三塁打で同点に追い付いた。
鷲宮は2―2で迎えた九回二死満塁の場面で、4番川村が春日部共栄の大竹から中前打を放って決勝点を挙げた。先発のエース増渕竜は九回を5安打6三振。粘り強く2失点に抑えた。
浦和学院―花咲徳栄は、前半に5得点した浦和学院が八回に1点差まで詰め寄られたが、6―5でなんとか逃げ切った。
聖望学園―東農大三は、聖望学園が五回一死一、三塁から小野が右中間に三塁打を放ち、3―1で逆転勝ちした。
熊谷商―本庄一は、本庄一が八回に打者一巡の猛攻で一挙5得点、10―2で快勝した。
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