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| 鷲宮―市浦和 最後の打者を三振で締め、夏の大会史上17人目のノーヒットノーランを達成した鷲宮のエース増渕竜=県営大宮 |
(25日・県営大宮ほか)
第9日は5回戦8試合が行われ、鷲宮の増渕竜が、夏の大会では17人目となる無安打無得点試合を達成した。春日部共栄の大竹も七回参考ながらノーヒットノーランを記録。聖望学園の橋本、東農大三の前野はともに完封勝ちした。好投手がめじろ押しの今大会も終盤を迎え、8強が決まった。
増渕竜は市浦和を相手に9回、打者28人から15奪三振。二回に1死球を与えたが、2度の4者連続三振を含む完全試合に近い完ぺきな投球を披露した。チームも6―0で快勝した。
聖望学園の橋本は武南を3安打に封じ、4―0で勝った。東農大三の前野は川越を4安打に抑え5―0で勝ち、準々決勝に名乗りを挙げた。
シード勢は、Aシード春日部東が花咲徳栄に1―3、Dシード坂戸西が熊谷商に2―3で敗れた。熊谷商は21年ぶりの8強入り。そのほか、東農大三、春日部共栄、聖望学園、本庄一、浦和学院のシード勢は順当にベスト8に進出した。
第10日は二十六日、県営大宮など2球場で準々決勝4試合が行われる。
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