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鷲宮―東農大三ブロックは、鷲宮と春日部共栄、聖望学園の3校による争いになりそうだ。鷲宮は3試合連続無失点でコールド勝ちしている唯一のチーム。大会屈指の好右腕・増渕竜は17回3分の1を零封。打線は3試合で30得点を挙げるなど勢いがある。 連覇を目指す春日部共栄は3試合で6失点。投手陣の調子が上がっていないのが不安材料だが、打線は7割超の打率を誇る坂井をはじめ、佐藤、斉藤の中軸が振れている。聖望学園は爆発的な攻撃力こそないが、エース橋本が27回を1失点と安定感がある。 市浦和は横山、武南は岡田健の活躍が鍵。武蔵越生は優勝候補に最後まで食らい付きたい。川越はエース糸部、1番関根を中心に26年ぶりにベスト16入りした期待のチームだ。 熊谷商―春日部東ブロックは、浦和学院、花咲徳栄、春日部東の勝者が決勝切符をつかむか。浦和学院は2試合連続本塁打の赤坂をはじめ、打線の破壊力が高い。花咲徳栄は滑川総合との競り合いで逆転勝ちし、粘り強さが出てきた。投打にまとまってきた春日部東は主砲川崎が3、4回戦で計6安打と当たっており、試合のリズムをつくっている。 本庄一は、栄北戦で3点本塁打を放った中村がチームをけん引。市川越はCシード埼玉栄を破って波に乗る。熊谷商はエース久保田の好投などで7年ぶりに5回戦に駒を進めた。坂戸西はエース小島の力投がポイント。東和大昌平のエース平井が浦和学院の強打をどう抑えるかを注目したい。 |
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