WEB埼玉

2006年7月17日(月)

 

豪快一発「埼玉のおかわり君」
秀明英光―大宮南
高校野球埼玉大会

 

秀明英光 7―3 大宮南

 秀明英光は六回、4番中屋の左越え本塁打で同点に追いつくと、七、八回に計4得点して突き放した。大宮南は終盤の得点機にあと一本が出なかった。

大宮南―秀明英光 6回裏秀明英光無死、左越え同点ソロを放ち、ベンチ前でガッツポーズする中屋(右)=岩槻川通

 ○秀明英光 「埼玉のおかわり君」こと中屋が鮮烈な一発を放った。1点を追う六回、「初球を狙っていた」と左翼ポール際に飛び込む同点ソロ。高校通算35号に93キロの巨漢を踊らせた。風ぼうも打棒も本家本元、西武の中村選手に通じるものがある。

 陽気な性格でムードメーカー。両手を突き上げてホームを踏むと仲間にもみくちゃにされた。「やっぱり公式戦で打つと盛り上がる。自然とポーズも出ちゃいました」とにんまり。主砲の一発で「いつものにぎやかなベンチに戻った」(秋山監督)と、チームは硬さが取れ、勢いをつかんだ。

スタミナ不足だった

 ●大宮南・小林投手 (足の痛みに耐え八回投げるも敗戦)言い訳にはしたくない。前半は良かったが、スタミナ不足でした。

 
WEB埼玉ホームへ
 

ニュースの詳細は埼玉新聞でどうぞ。購読申し込みはこちら
フリーダイヤル 0120-633-888

saitama-np.co.jpの記事・写真の無断転載を禁じます。
日本の著作権法並びに 国際条約により保護されています。
Copyright 2006 The SaitamaShimbun