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| 守備練習を行う春日部共栄の選手たち=1日午前、春日部共栄高校 |
チームは1日午前8時から約2時間、フリー打撃とシートノックで、甲子園入り前最後の練習を実施。投手陣はランニングと軽めの投球練習を行った。
本多監督は「チームの雰囲気はいい。これで安心して甲子園に行ける」と万全のチーム状態に納得した。
本多監督をはじめ、鶴岡主将と長瀬副主将が県庁訪問のため、午前中のみの練習。アップで軽く体をほぐした後、3カ所に分けたフリー打撃を約1時間、シートノックを約30分間行って汗を流した。
甲子園出発前最後の練習とあって、選手たちは慣れ親しんだグラウンドの感触を確かめながらプレー。
主将の鶴岡は「さみしい気持ちもあるが、甲子園で上位に入り国体の出場権を得られれば、こっちでまたできる可能性もあるし、力いっぱい頑張りたい」と感慨深げだった。
副主将の長瀬も、「みんな甲子園に向けて元気が出ていた。自分も送球を中心にしっかりとした練習ができた。意地でもまたこのグラウンドに帰ってきたい」と決意を新たにしていた。
2日は全校生徒による壮行会が行われ、選手たちは午後に大阪入りする予定。3日は午前9時30分から同10時まで甲子園練習を行った後、午後4時からの抽選会に臨む。
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