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2005年7月31日(日)
 

甲子園メンバー18人発表
春日部共栄 夢の舞台へ一層の気合

 
本多監督(右)が発表する甲子園メンバーを、緊張した面持ちで聞く春日部共栄の選手たち=30日午後、春日部共栄高グラウンド

 劇的な逆転勝ちで8年ぶり4度目の甲子園出場を決めた春日部共栄は30日、甲子園のベンチ入りメンバー18人を発表した。レギュラーは県大会と同じ顔ぶれ。午後3時からの全体練習後、本多監督が部員の前で登録選手を読み上げた。

 メンバーに大幅な変更はなかったが、決勝を含む6試合に登板するなど、大車輪の活躍を見せた1年生右腕難波が19番から11番、右の今井は20番から15番に代わった。

 ポジション別では、投手が4人、捕手が3人、内野手が6人、外野手が5人とバッテリー中心の選考になった。学年別では3年生が10人と半数を占めたものの、2年生は6人、1年生は2人が入った。

 本多監督は「勝つことを目標にやってきた。決まった以上は頑張りたい」と決意を語った。主将の鶴岡は「より一層気が引き締まった」と気合を入れていた。

 チームは午後3時から約2時間半、フリー打撃とシートノックを行い、体をほぐした。投手陣はノースローで調整した。フリー打撃では、主力打者を中心に疲れを見せない快打を飛ばしていた。

 31日は午前中に練習を行い、1日は埼玉県庁を表敬訪問する予定。組み合わせ抽選会は3日に実施される。

 
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