2019年10月20日(日)

鮮やか山車18台、小江戸を彩る 川越まつり始まる お囃子ぶつけ合い「まつりで台風被災者を元気に」

向かい合う山車から双方の囃子がこだまし、提灯が乱舞した曳っかわせ=19日午後8時ごろ、川越市内

 川越市が1年で最もにぎわう大祭「川越まつり」(同協賛会主催)が19日、市中心部で始まった。絢爛(けんらん)豪華な山車18台が小江戸川越を鮮やかに彩った。令和初の巡行となり、370年以上の歴史を誇る祭礼が新たな年輪を刻んだ。
 
 午後1時ごろ、装束をまとった神輿(みこし)行列が川越氷川神社を出御し、山車行事の原型とされる神幸祭が始まった。山車9台が神輿に供奉し、蔵造りの町をゆっくり進んだ。

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