2019年7月8日(月)

ネイマールと対戦目指す ストリートサッカー世界大会出場の武蔵丘短期大・女子サッカー部、吉見町長を表敬

宮崎善雄町長(前列中央)を表敬訪問した武蔵丘短期大学の川合武司学長(右から2人目)と女子サッカー部の「シエンシア」の選手、監督、コーチ=4日午後、吉見町役場

 サッカーブラジル代表のネイマールが考案したストリート・サッカーの世界大会「レッドブル・ネイマール・ジュニア・ファイブ」(通称・ネイマールカップ。13、14日、ブラジル)に日本代表として出場する吉見町南吉見の武蔵丘短期大学(川合武司学長)の女子サッカー部の「CIENCIA(シエンシア)」が4日、宮崎善雄町長を表敬訪問した。

 昨年は第3位、選手は「世界一を目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

 昨年、同大会に女子の部が創設された。田本育代監督の提案で出場、予選大会とジャパンファイナルで優勝、第1回大会の日本代表の座をつかんだ。世界大会では、見事に第3位に輝いた。今年も地区予選を勝ち抜き6月、都内で行われたジャパンファイナルで優勝、2年連続の世界大会出場を決めた。

 選手7人は健康生活学科の健康スポーツ専攻の2年生。大会は16カ国が参加、世界一を争う。

 この日、選手・監督スタッフは川合武司学長らと訪問した。サッカー経験者でもある宮崎町長は「2年連続出場、おめでとうございます。世界の国々との交流は人生の貴重な体験になる。次は優勝報告を待っています」と激励した。

 中貝夢主将ら選手5人は「(先輩は3位)今年は優勝したい」「全試合、無失点が目標」「点を取って勝利に貢献したい」「華麗なパス回しで外国の選手を翻弄したい」「優勝してネイマールのチームへの挑戦権を獲得、ぜひ対戦したい」などと抱負を述べた。

 【メモ】競技はサッカーをベースにネイマールが考案。四方を壁に囲まれたコートで、5対5(GKなし)、試合時間は10分。得点するたびに相手チームが一人退場。終了時に多くの選手が残ったチーム、もしくは相手全員を退場させたチームの勝利。

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