2019年7月7日(日)

<参院選>制服姿で投票の行方見守る 「投票の流れ分かった」皆野の高校生ら、期日前投票の立会人に

期日前投票で投票を見守る(左から)小室玲央さんと新井蛍さん=6日午前10時ごろ、皆野町役場

 選挙権を持つ皆野町の県立皆野高校の生徒が6日、町役場で参院選の期日前投票の立会人を務めた。同校の生徒が立会人を務めるのは前回の参院選に続いて2回目。7、13、14日の土日の4日間にわたって計5人の生徒が立会人を務める。

 町は5月10日に同校と連携協定を締結し、地域振興と学校のさらなる魅力化に向けた取り組みを行っている。取り組みの一環と若年層への選挙に対する普及啓発として、参院選の期日前投票の立会人を生徒が務めることになった。

 初日となった6日は横瀬町在住の小室玲央さん(18)と秩父市在住の新井蛍さん(18)が制服で参加。2人は午前8時半の投票開始時間に投票箱を確認した後、午後2時15分までやや緊張した様子で投票の行方を見守っていた。

 小室さんは「ちょっと緊張したけど、投票の流れが分かった。自分も投票してもいいかなと思った」、新井さんも「選挙について考えたことはなかったけど、選挙に行ってみるのもいいかなと思った」と語った。町選挙管理委員会の担当者は「18歳の人はぜひ投票に行ってもらえれば」と話していた。

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