2019年7月7日(日)

浦和、仙台に1―0 興梠が先制ゴール、浦和でのJ1通算得点を92に 福田氏が持つクラブ最多得点を更新

 (第1日、6日・埼玉スタジアムほか)

 5試合が行われ、浦和はホームで仙台に1―0で競り勝ち、勝ち点を24とした。

 浦和は前半42分、興梠が先制ゴールを挙げて決勝点とした。興梠は浦和でのJ1通算得点を92に伸ばし、福田正博氏が持つクラブ最多得点の91を更新した。

■勝率5割に戻す

 浦和が1―0で仙台を下し、今季の通算成績を7勝3分け7敗の勝率5割に戻した。

 前半42分に岩波のパスを受けた武藤が右サイドでスルーパス。最終ラインの裏に抜け出した興梠が右足でループシュートを放ち、先制ゴールを決めた。後半6分に仙台の椎橋が2度目の警告を受けて退場。その後は決定機をつくり出せず、試合運びに課題を残した。

■クラブ最多、福田氏超え/興梠

 前半42分、武藤のスルーパスに抜け出し、仙台の日本代表GKシュミットとの1対1を迎えた。右足でボールをすくい上げるようにふわりと浮かせ、鮮やかなループシュートがネットに吸い込まれた。

 クラブ最多の福田正博氏と並んでいたJ1通算得点を92に伸ばし、歴史的な瞬間を目の当たりにスタジアムは熱狂の渦に包まれた。「レジェンドを越えたことは非常にうれしく思う。これからもそれに恥じないプレーをしたい」と新記録達成の喜びを口にした。

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