2019年7月2日(火)

大宮駅西口駅前、28年連続で県内最高 県内路線価、6年連続で上昇 4年ぶり下落地点なし

2019年分の県内税務署別最高路線価

 関東信越国税局は1日、相続税や贈与税の税額算定基準となる2019年分(1月1日現在)の埼玉県内路線価を公表した。標準宅地の評価基準額の対前年変動比率の平均値はプラス1・0%で6年連続で上昇したほか、上昇率も18年の0・7%より拡大し、上昇が顕著になった。大宮駅西口駅前(さいたま市大宮区)は28年連続で県内最高となり上昇率も1位。交通の利便性が高くオフィス需要が高いことがけん引し、同所の路線価は同局管内(埼玉、茨城、栃木、群馬、新潟、長野)でもトップだった。

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