2019年6月29日(土)

首に浮き輪付け浴槽に放置、生後11カ月の次女死亡させる 「目を離した」地検、両親を在宅起訴

乳児浴槽放置死で両親を在宅起訴

 戸田市の自宅で生後11カ月の次女に「首浮き輪」を付けて浴槽内に放置し死亡させたとして、両親が書類送検された事件で、さいたま地検は28日、重過失致死の罪で両親を在宅起訴した。両親は父親の会社員(33)=伊奈町=と、母親のパート従業員(36)=川越市。

 起訴状などによると、2017年1月28日、当時の自宅浴槽内に、首に浮き輪を着けた状態の次女を放置。次女が脱水症状などに陥ることを未然に防ぐ注意義務を怠り、低酸素脳症で死亡させたとされる。

 県警は今年2月に両親を書類送検。父親は「携帯ゲームをやっていて目を離した」などと供述していた。

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