2019年6月13日(木)

男性看護師が盗撮か さいたま赤十字病院トイレにカメラ、清掃員が発見 県警が看護師を事情聴取

県警察本部=さいたま市浦和区高砂

 さいたま市中央区のさいたま赤十字病院で4月中旬、20代の男性看護師が職員用トイレに小型カメラを設置していたことが12日までに、関係者への取材で分かった。県警が男性看護師を任意で調べているという。

 関係者によると、同病院で4月、清掃員が男女共用の職員用トイレで小型カメラを発見した。その後、同病院で勤務する男性看護師が取り付けたことが判明したという。病院が警察に届け出た。

 県警は被害者の特定ができないとして、盗撮ではなく、建造物侵入の疑いで、男性看護師から任意で事情を聴くなどして調べている。

 病院は埼玉新聞の取材に「カメラが設置されていたことは承知しているが、この件に関しては警察に届け出て、捜査を行っているところで、病院としてコメントできない」としている。

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