2019年4月16日(火)

さいたまクリテリウム、10月27日開催 2年ぶりコースレイアウト刷新 直線多く、目の前でスピード体感

 今年で7回目を迎える世界最高峰の自転車ロードレース「2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の大会概要が15日に発表され、10月27日にJRさいたま新都心駅周辺で行うことが決まった。

 今年は2年ぶりにコースレイアウトを刷新。同駅東側で、同市大宮区北袋町1丁目の駅東西を結ぶ東西大通り上をスタートとゴール地点に設定する。

 スタート後は同通りの新都心地下道を通って進み、スーパーアリーナ内の一部を通過。西大通りへ進む1周約3・5キロのコース。例年より直線が多く、選手のスピード感を目の前で体感できるのが特徴という。

 今回から運営主体となる、さいたまスポーツコミッションの池田純会長は「自転車文化をさいたまから発信し、スポーツブランド都市としての発展につなげていきたい」と意気込む。

 共催するさいたま市の清水勇人市長は「世界最高峰の走りが今年もさいたまで開催されるのは大きな誇り。民間の企画力や発想を生かして、さらに価値ある大会にしていきたい」と話した。

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