2019年3月9日(土)

災害で大量発生する廃棄物の受け入れも 東武商事、松伏と吉川にリサイクル施設 環境にも配慮、4月稼働へ

微生物による廃液浄化処理設備を導入した松伏スマート・リサイクル・システムズ
汚泥などをセメント固化する吉川スマート・リサイクル・システムズ

 東武商事(吉川市)は9日、吉川市と松伏町にまたがる東埼玉テクノポリス工業団地に産業廃棄物のリサイクル施設「松伏スマート・リサイクル・システムズ」、「吉川スマート・リサイクル・システムズ」の両施設を竣工(しゅんこう)する。4月に稼働予定。総投資額は約70億円。県内初という微生物による廃液浄化処理設備を導入したほか、最新機器などにより処理能力を大幅に増強。今後のリサイクル需要も取り込み、既存顧客との取引拡大や新規顧客の獲得につなげる。

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