2019年3月1日()

住みたい街ランキング、大宮と浦和が順位上げる 大宮は初のトップ5入り、その理由は

大宮駅=さいたま市大宮区錦町

 リクルート住まいカンパニーは28日、今年の「SUUMO住みたい街(駅)ランキング関東版」を発表。埼玉県さいたま市大宮区の「大宮」が4位に、同浦和区の「浦和」が8位となり、昨年の順位を上回ったことを明らかにした。

 関東圏に住む20代から40代の男女を対象に2010年から行うアンケート調査。計7千人がインターネットで回答し、大宮は昨年の9位から4位となり初のトップ5入り。浦和は昨年の10位から8位に順位を上げた。1位横浜、2位恵比寿、3位吉祥寺の上位3駅は昨年と同じだった。

 同社によると大宮、浦和が順位を上げた理由として、東京都内への通勤をはじめ、交通の便が良いことや、再開発が進んでいること、テレビなどメディアへの露出が増えたことなどを挙げている。逆に人気を集める「武蔵小杉」は人気が出たことによる混雑などのイメージで、順位を下げた(6位から9位)という。

 そのほか、県内で100位以内に入ったのは、23位さいたま新都心、33位和光市、38位川越、52位所沢、67位武蔵浦和、70位川口、75位越谷レイクタウンの各駅。

 市内の駅が上位になったことについてさいたま市の清水勇人市長は「本市が『日本一、住みやすいところ』という都市イメージが全国に広がるよう、上質な生活都市実現にまい進したい」とコメントした。

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