2019年2月11日(月)

一足早く「春感じる」 シナマンサク、狭山の植物園で見頃 黄色いユニークな咲き姿、観賞客楽しませる

黄色いひも状の花びらが特徴的なシナマンサクの花=狭山市柏原の市都市緑化植物園

 春の訪れを告げるシナマンサクの花が、狭山市の都市緑化植物園で見頃を迎えている。細長い花びらを広げたユニークな咲き姿が観賞客を楽しませている。黄色くかれんな花は今月中旬ごろまで観賞できそうだという。

 早春の早い時期に開花し、ほかの花に先駆け「まず咲く」から、マンサクの名がついたともいわれる。シナマンサクは中国原産の落葉樹でマンサクの仲間だが、開花はマンサクよりも一足早い。園内の花木園と教材園で生育し、今年は例年同様、1月中旬ごろから咲き始めた。

 この時期、愛犬の散歩で植物園を訪れるたびに観賞しているという近所の女性は「シナマンサクが咲くと春を感じる。大好きな花」と話していた。

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