2018年12月31日(月)

鉄道博物館、毎年恒例の「てっぱく鉄はじめ」開催へ 1月2日から 学芸員ガイドツアーや限定福袋も

館内を撮影した写真で作るオリジナルTシャツやバッグ(提供写真)
1928年の京王電車沿線名所図絵(部分)(提供写真)

 さいたま市大宮区の鉄道博物館は毎年恒例の正月催し「てっぱく鉄はじめ2019」を来年1月2日から開催する。学芸員によるガイドツアーや限定福袋の販売など企画がめじろ押し。

 学芸員による鉄道博物館縦断ガイドツアーでは、学芸員と一緒に館内を巡り、鉄道の仕組みや歴史を学べる。「蒸気機関車はなぜ姿を消したのか」「鉄道の信号」などテーマを変え、1月5、6、12〜14日の全5回行われる。

 「1」月にちなみ、E1系新幹線電車内も特別公開。普段入ることのできない車内に入り、3人掛け×2列シートに座ってオール2階建て車両の雰囲気を味わえる。

 「てっぱくお宝展 初詣と鉄道」では新春にちなみ、同館が所蔵する初詣に関する資料を特別公開。約60年前の川崎大師特殊往復乗車券や約90年前の京王電車沿線名所図絵などを展示する。

 2日からは新幹線変形ロボ「シンカリオン」や「Suicaペンギン」など5種類の福袋を限定販売。9〜14日には館内で撮影した写真を印刷して、Tシャツやバッグを作る催しも。

 催しは1月14日まで。8日休館。問い合わせは、同館(電話048・651・0088)へ。

購読申し込み 携帯サイト