2018年12月30日(日)

30分食べ放題、イチゴ狩り施設が1月3日オープン 川越の企業が農業に新規参入、新たな観光拠点目指す

「高設栽培なのでベビーカーや車いすの利用の方も楽しめます」と話す同社広報担当の谷口由佳さん=27日午後、川越市今福のアットファーム

 梱包材製造販売などを手掛ける三共木工(川越市)は、来年1月3日からイチゴ狩り施設をオープンする。情報伝達技術(ICT)を駆使した環境制御システムと土耕栽培を組み合わせた県内初導入の「生物共生(プロバイオシス)農法」で栽培したイチゴを提供。スタッフによるガイドや成長過程の解説もあり、学びながら体験型イチゴ狩りが楽しめる。川越の新たな観光拠点として集客を目指し、収益の柱に育てたい考えだ。

購読申し込み 携帯サイト