2018年12月6日(木)

女性の結核を見落とす…医師が陰影に気付かず 県立がんセンターが謝罪 カルテにレントゲンの記録もなく

結核の見落としを謝罪する県立がんセンターの坂本裕彦病院長(左から2人目)ら関係者=6日午後、県庁

 県立がんセンター(伊奈町)は、結核を見落とした女性患者との接触が把握できた人を現時点で職員63人、患者65人としている。女性の担当医や看護師、同室や同病棟に入院していた患者が含まれている。この128人については、保健所の指導を受けながら、結核感染の有無を調べるための血液検査をすでに始めた。今のところ感染は確認できていない。

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