2018年12月6日(木)

女性の結核を見落とす…女性と接触は128人 県立がんセンターが謝罪 初診の3カ月前には発症か

結核の見落としを謝罪する県立がんセンターの坂本裕彦病院長(左から2人目)ら関係者=6日午後、県庁

 県立がんセンター(伊奈町)は6日、多発性骨髄腫の診療中だった県北部在住の60代女性患者の結核を見落としていたと発表した。レントゲンを撮影したが、担当の血液内科医が肺の陰影に気付かなかった。女性は病状が悪化したものの、現在は結核の専門病院に入院して治療を受けており、命に別条はない。

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