2018年11月27日(火)

投石などでガラス割り33カ所で空き巣 容疑の男を追送検「酒、パチンコ、キャバクラに使った」/県警

幸手署=幸手市上吉羽

 県警捜査3課と幸手署の合同捜査班は26日、窃盗などの疑いで、幸手市緑台1丁目、無職の男(46)=同罪などで公判中=をさいたま地検に追送検した。捜査班は幸手市内で発生した窃盗事件など41件(被害総額約373万円)を確認、うち36件を追送検し、捜査を終結した。

 追送検容疑は2016年12月1日ごろから今年8月7日ごろまでの間、幸手市中1丁目の店舗や住宅など33カ所に侵入し、現金計約35万円や財布など138点(時価計約27万円)を盗んだ疑い。

 同課によると、男は全て幸手市内で犯行に及んでいた。投石などで住宅のガラスを打ち破り、現金やデジタルカメラ、貴金属などを窃取。

 県警は8月16日、窃盗などの疑いで、男を逮捕して余罪を調べていた。「酒、パチンコ、キャバクラに使った」と容疑を認めているという。

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