2018年11月23日(金)

秩父鉄道のSL、12月も運転休止 部品に亀裂、想定より修繕長引く 来年は3月から運転開始を予定

秩父鉄道のSLパレオエクスプレス

 秩父鉄道(本社・熊谷市)は22日、車両不具合で運転を休止している「SLパレオエクスプレス」をけん引する蒸気機関車C58363号機について、想定よりも修繕が長引いていることから、12月も運転を休止すると発表した。

 同鉄道によると、9月27日に実施した点検作業で部品に亀裂が見つかり、同28日からSL運転を休止している。SLの不具合に伴い、現在運行中のEL(電気機関車)でけん引する「ELパレオエクスプレス」は12月も引き続き運転する。SLは毎年3〜12月に運転しているが、来年は通常通りに3月から運転を開始予定だという。

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