2018年11月8日(木)

乳児遺体をコインロッカーに遺棄、35歳女が認める 検察側、懲役2年を求刑/さいたま地裁

さいたま地方裁判所=さいたま市浦和区高砂

 乳児の遺体を坂戸市内の駅構内コインロッカーに遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われた鶴ケ島市の無職の女(35)の初公判が8日、さいたま地裁(石井俊和裁判官)で開かれ、即日結審した。女は「間違いありません」と起訴内容を認め、乳児をコインロッカーに遺棄した理由について「確実に見つけてもらえると思った」と述べた。検察側は懲役2年を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を主張した。

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