2018年10月29日(月)

正解発表に歓声と悲鳴 埼玉クイズ王決定戦、予選会始まる 伊奈会場に105人参加、3チームが決勝へ

決勝進出を懸け、早押しクイズに臨む参加者たち=伊奈町の日本薬科大学さいたまキャンパス

 埼玉の魅力を知り、郷土の関心を高める「第7回埼玉クイズ王決定戦」の予選会が28日始まった。会場の伊奈町の日本薬科大学さいたまキャンパスでは35チーム105人が競い、来年2月3日の決勝に3チームが進出を決めた。

 予選は小学生や友人、家族らが3人1チームで出場。最初に○×クイズが行われ、出題に対して「○」「×」の場所へ移動を繰り返した。ウルトラクイズに優勝した「埼玉が誇るクイズ博士」能瀬一幸さんから正解が発表されると、出場者は歓声と悲鳴を上げた。

 勝ち残ったチームは3択クイズに挑み、10ポイント早く先取した6チームが勝ち抜け、決勝進出を懸けて早押しクイズに。舞台の上で3チームごとに競い、問題に正解すると会場から大きな拍手が湧き、不正解だとため息が漏れた。接戦の末、2チームが決勝に進み、さらに敗者復活で1チームが進出を決めた。

 上尾市の会社員中原大輔さん(38)は妻、長男の家族3人で出場。過去2回は○×クイズで敗退していたが、今回は早押しクイズまで残ることができた。「緊張したけれど、今回は早押しに出場できたので良かった」と満足そうだった。

 予選はさいたま市のコクーンシティ(11月18日)、飯能市民活動センター(12月22日)でも行われ、参加を受け付けている。問い合わせは、埼玉クイズ王事務局(電話048・830・3959)へ。

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