2018年10月4日(木)

秩父鉄道、SLの部品に亀裂 点検作業で判明、2カ月間運転を休止 指定券や整理券は全額払い戻しに

秩父鉄道のSLパレオエクスプレス

 秩父鉄道(本社・熊谷市)は3日、SLパレオエクスプレスをけん引する蒸気機関車C58363号機の不具合が発見され、10、11月のSL運転を休止すると発表した。

 同鉄道によると、9月27日に実施した点検作業で、一部の部品に亀裂が入っていることが判明。部品は新たに作製することが必要で、同28日からSL運転を休止している。

 すでに購入されたSL座席指定券やSL整理券は各駅窓口や購入窓口で全額払い戻しに応じる。SL休止期間中は電気機関車(EL)でけん引する「ELパレオエクスプレス」を運行する。

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