2018年10月1日(月)

4人が食中毒、居酒屋を処分 白レバーたたき、鶏レバー、馬刺しなど食べる カンピロバクター検出/越谷

食中毒発生、居酒屋を3日間の営業停止処分=越谷市

 越谷市は1日、食中毒を発生させたとして越谷市北越谷の居酒屋「串焼きげん」を食品衛生法に基づき3日までの3日間、営業停止処分にしたと発表した。

 市生活衛生課によると、9月7日に同店で一緒に食事をした男性4人が発熱や下痢、腹痛などの症状を訴えた。保健所で検査したところ、3人の便から食中毒の原因となるカンピロバクターを検出。共通の食事が同店に限られることなどから、同店の食事が原因の食中毒と断定した。発症者のうち3人が病院を受診、うち1人が入院したが、全員快方に向かっているという。

 同課によると、原因食品は不明だが、発症者は白レバーのたたきや鶏レバー、馬刺し、もつ煮などを食べていたという。

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