2018年9月20日(木)

西武鉄道がライオンズ応援 敵地で試合の2日間に「S―TRAIN」延長運転 ファンが応援に行きやすく

 西武鉄道は、プロ野球パリーグの優勝へのマジックが点灯した埼玉西武ライオンズの応援企画を行う。20、21の2日間、西武池袋線所沢駅から東京メトロ有楽町線豊洲駅まで直通運転する座席指定電車「S―TRAIN」の一部列車を、新木場駅まで延長運転する。

 同2日間「ZOZOマリンスタジアム」(千葉市美浜区)で千葉ロッテマリーンズ戦があり企画した。

 沿線に同球場の最寄駅の海浜幕張駅があるJR京葉線が乗り入れる新木場駅へのアクセスを高め、観戦に向かうファンの利便性を高める。

 直通運転するのは西武所沢駅午後4時18分発の「S―TRAIN104号」と同5時20分発「同106号」の2本。

 通常の行き先は2本とも有楽町線豊洲駅までだが、同2日間は二つ先にある同線の終点駅で、JR京葉線も乗り入れる新木場駅まで延長する。途中の停車駅は西武線内は、保谷と石神井公園、メトロ線内は飯田橋と有楽町で、変更はない。

 両日、豊洲駅までは通常通り座席指定列車で運行するが、同駅からは新木場駅まで普通列車となる。豊洲駅から新木場駅までは座席指定料は不要。2本とも車内ビジョンで、同球団が特別編集した映像を放映し、応援に向かうファンの気持ちを盛り上げる。

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