2018年9月6日(木)

閉鎖から48年 眠る岩窟、保存活用へ一歩踏み出す 小川・古寺鍾乳洞、土地所有者が町に寄付

古寺鍾乳洞の土地寄付契約書を手にする小久保弘子さん(右)と松本恒夫町長=小川町役場
一般開放されていた当時の古寺鍾乳洞内の写真絵はがき(小川町の自然地質編から)

 小川町大河地区にある「古寺鍾乳洞」の土地が、地権者から町に寄付された。江戸時代から「名所」と知られ一般開放されていたが、1970(昭和45)年に観覧を中止して以来、閉鎖されたままだ。同町は「将来の保存活用の第一歩を踏み出すことができた」としている。

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