2018年8月30日(木)

「同級生からいじめ受けるも、妄想と決めつけるなど不適切」元生徒と親が川越市を提訴 市側は争う姿勢

川越市役所=川越市元町

 中学1年の時に同級生からいじめを受けたのに、校長らが早期の調査を怠り、いじめを認めず妄想と決めつけるなど、対応が不適切だったとして、女子元生徒(16)と両親が川越市を相手取り、約2183万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、さいたま地裁川越支部(斉藤憲次裁判長)で開かれた。市側は請求棄却を求め争う姿勢を示した。

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