2018年8月29日(水)

「家出少女」ツイッターで検索、知り合った少女にわいせつな行為 県教委、小学校の教諭を懲戒処分

 県教育委員会は29日、ツイッターを通じて知り合った少女(16)が未成年と知りながらホテルでわいせつな行為をしたとして、川越市の小学校教諭(22)を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

 小中学校人事課によると、教諭は7月4、5日の勤務後、ツイッターで「家出少女」と検索し知り合った少女と川越市内のホテルに2泊し、複数回キスや胸を触るなどした。翌6日は欠勤し、ホテルに夜まで滞在。午後11時すぎ、2人でホテルから車で買い物に出た帰りに信号を無視し、川越署で事情聴取される中で発覚した。今月20日、県青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検された。

 教諭は今年4月から同校に臨時的任用職員として勤務し、算数を担当していた。県教委の調べに「多少良くないことだと頭にはあったが、欲求の方が勝ってしまった」と話しているという。

 ほかに県教委は、加須市の公立中学校の女性教諭(50)が昨年10月16日、自家用車で退勤中にミニバイクの男性(25)をはね、約3カ月のけがを負わせたとして、戒告の懲戒処分にした。

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