2018年8月24日(金)

悔し涙を流すメンバーも 全国クイズ大会の埼玉予選、200人が熱戦「誰よりもやった」 埼玉代表は

一般の部で熱戦を展開する出場者たち=さいたま市南区の武蔵浦和コミュニティセンター

 クイズの全国大会「AQL2018全国大会」の埼玉予選「埼玉リーグ『第8回コバトンカップ』」(埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会後援)が、同市南区の武蔵浦和コミュニティセンターで開催された。約200人が参加し、熱戦が繰り広げられた。

 高校生までのジュニアリーグには、9チームがエントリー。栄東中高Aと県立浦和高が、全国大会出場を決めた。

 浦和一女高は、同リーグで埼玉代表決定戦進出となる4位以上を目指した。結果を残すことで校内での「クイズ愛好会」の立場から、「同好会」へと昇格するための実績にしたかったという。だが、結果は5位。4位の栄東中高Bとの差はわずかで、悔し涙を流すメンバーもいた。

 社会人の一般の部にも9チームがエントリーし、「OBA―Q(オバキュー)」と「玉Q(たまキュー)」が埼玉代表となった。

 個人戦の「第2回埼玉ジュニア新人戦」も実施。優勝した県立川越高校1年生の石川天翔(たかと)さん(15)は、夏休みになってから「誰よりもやった」と、午前中から夕方まで毎日勉強。「優勝する気で臨んでいたけれどびっくり。結果が出てすごくうれしい」と話していた。

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