2018年8月15日(水)

浦和、15日磐田戦 GK西川、サイド攻撃を警戒 森脇「夏休みの思い出に強いレッズ見せる」

全体練習後、ピッチで汗を流す浦和の李(右)と柴戸=14日午前、さいたま市内

 勝ち点28で暫定9位の浦和は15日、同28の暫定10位磐田と顔を合わせる(19時・埼スタ)。試合を翌日に控えたチームは14日、さいたま市内で非公開練習を行った。

 鳥栖戦から中3日で疲労の蓄積が心配される状況にも、槙野は「リカバリーはできている。パフォーマンスは上がっている」と臨戦態勢。磐田が繰り出す川又を中心としたサイド攻撃を警戒する西川は「最後のところで守り切れるように。自分のワンプレーで流れが変わる」と力を込めた。

 引いた相手を攻略できない試合が続いている現状に「幅を使って相手を動かし、チャンスはつくれている。一人一人が積極性を見せること」と宇賀神。興梠も「練習から要求しているパスが少しずつ出てくれば勝ち点3につながる」とダイレクトプレーをポイントに挙げた。

■ホームの大声援に応える/森脇

 マウリシオの出場停止で阿部の先発が予想されるだけに、試合を落ち着かせる役割は背番号46が担うことになりそう。「(鳥栖での敗戦から)気持ちの切り替えは問題ない。ホームでファイトするところを見せたい」と意気込む。

 鳥栖戦後は「引いた相手をどう崩すのか。臨機応変にリズムとテンポを変える必要がある」と緩急のあるパスワークを課題に挙げた。2試合ぶりのホームゲームで「子どもたちの夏休みの思い出に強いレッズを見せたい」と大声援に応えるつもりだ。

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