2018年8月12日(日)

熊谷花火大会、1万発が夜空彩る ラグビーW杯に向けラグビーボール型の花火も 多くの見物客にぎわう

1万発の花火が見物客を魅了した=11日夜、熊谷市内

 関東有数の花火大会として知られる「第69回熊谷花火大会」(熊谷市、熊谷市観光協会など主催)が11日、市内の荒川大橋下流で行われた。スターマインやメッセージ花火など約1万発が打ち上げられ、夏の夜空を彩った。

 熊谷花火大会は終戦前夜の熊谷空襲からの復興を願い、1948年から続く伝統行事。会場はうちわを手にした浴衣姿の若者や家族連れら多くの見物客でにぎわった。

 今回初の試みとして、来年に熊谷ラグビー場で3試合が行われるラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会の機運醸成に向けた花火も登場。ラグビーボールをイメージした楕円(だえん)形の花火が夜空に浮かぶと、大きな歓声と拍手が湧いた。

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