2018年8月8日(水)

特別天然記念物・コウノトリ、行田に2週間滞在 周辺に無農薬の田んぼ、住民ら「餌場として好まれたか」

水田で餌を食べるコウノトリ。背中にはGPSのアンテナが付けられている=7月29日、行田市内(提供)
行田周辺に飛来したコウノトリ(提供)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のコウノトリが7日、行田市の利根大堰(ぜき)周辺に飛来し、2週間滞在していることが分かった。体にGPS装置と固体識別の輪があり、千葉県野田市が2年前に放鳥した2羽のうちの1羽、雄の「きずな」と確認。GPSの位置情報によると、7月24日から同市内に滞在しているという。

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