2018年8月5日(日)

浦和、3連勝懸け5日長崎戦 興梠、3試合連続得点も反省「修正点を改善、勝ち点3取る」

長崎戦で4試合連続ゴールを狙う浦和の興梠=4日午前、さいたま市内

 勝ち点27で暫定7位の浦和は5日、同20で暫定14位の長崎と埼玉スタジアムで対戦する(19時キックオフ)。

 今季2度目の3連勝が懸かる試合を翌日に控えたチームは4日、さいたま市内で約1時間の非公開練習を実施。全体練習後もサイド攻撃やミドルシュートの練習に取り組み、大槻コーチが「暑さの中で相手が出てこられなくなるところをミドルで狙え」とげきを飛ばす場面もあった。

 5試合連続フル出場中の青木はリスク管理をポイントに挙げ、「今は後ろからいい声を出してもらっている。自分たちが保持しているときはいいリズムで戦えている」と自信たっぷり。2試合連続でアシストを記録している武藤も「右からいい距離感で裏を突けるように」と攻略のイメージを膨らませていた。

■狙うは4戦連発 得点王にも意欲/興梠

 3試合連続得点中のエースは「点は取れているけど納得していない。反省点、修正点を改善して勝ち点3が取れるように」と向上に余念がない。全体練習後も体に刺激を与えるためのダッシュを自らに課し、充実感をにじませる。

 「一つのチャンスをものにできている。攻め急がないことも大切」と長崎戦の試合運びをイメージし、2位タイにつける得点王争いでも「昨年のように誰がなるのか分からない方が面白い」と広島・パトリックに食らい付いていくつもりだ。

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