2018年7月17日(火)

アニメファンが珍競技に挑戦、「らき☆すた」姉妹の誕生日に久喜で萌☆輪ぴっく 作品とコラボのゲームも

会場で「大玉糞転がし」に挑戦する参加者たち

 久喜市の鷲宮公民館大ホールで、アニメファンが珍妙な競技に挑戦する運動会「萌☆輪ぴっく」が開かれた。全7種目のスポーツ競技のほか、リズムゲームの大会も行われ、参加した30人が冷房の効いた屋内で運動を楽しんだ。

 萌☆輪ぴっくは7年前、アニメ「らき☆すた」の舞台として知られる同地で始まった。今回は同作品に登場する柊かがみ・つかさ姉妹の誕生日に合わせて開催。通常は公民館前のコミュニティ広場で行われるが、今回は大雨や炎天下でもファンに負担をかけないよう、初めて屋内を会場にした。

 競技は床のピンポン玉をうちわであおいで運ぶリレーや、逆立ちで行う「大玉糞転がし」など、屋内に対応した種目を用意。また、近年話題のスポーツとして、らき☆すたとのコラボが行われたリズムゲームの大会も開催。選手が降り注ぐリズムアイコンを華麗にさばくたびに、会場からは拍手が沸いた。

 東松山市から家族で訪れた藤江友春さん(42)は「萌輪ピックは初めてだったけど、見ていて面白い。次があったらまた来たい」と2歳の娘を抱きながら笑顔。さいたま市の堀江賢人さん(28)も「屋内は快適で競技できて良かった」と満足しきりだった。

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