2018年7月12日(木)

<天皇杯>浦和、松本に逆転勝ちで4回戦へ マウリシオ勝利導く 大宮、仙台に0―1で敗れる…ゴール遠く

仙台―大宮 前半27分、大宮の清水(14)が相手選手に阻まれる

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第4日は11日、松本平広域公園総合球技場などで3回戦が行われ、J1浦和はJ2松本に2―1で逆転勝ち。J2大宮はJ1仙台に0―1で敗れた。4回戦は8月22日に行われる。

■浦和、4回戦へ駒

 浦和が2―1の逆転勝ちで松本を退け、4回戦へ駒を進めた。

 浦和は前半10分に松本・永井のゴールで先制を許したが、1点を追う同42分、柏木の右CKを槙野が頭で折り返し、ゴール前で競り勝ったマウリシオのヘッドで同点とした。後半40分には再び右CKにマウリシオが頭で合わせて勝ち越し。西川の好セーブもあって松本の猛反撃をしのいだ。

■大宮、一歩及ばず

 大宮は仙台に0―1で敗れ、4回戦進出を逃した。

 前半12分、カウンターから先制点を許した。同28分の決定機をマルセロが逃し、43分の横谷のFKはGKの正面へ。後半は大宮の時間帯が増え同7分にシモビッチ、8分に嶋田が次々とシュートを放つがゴールは遠かった。同25分に茨田、29分に佐相、39分に大前が入ったが好転しなかった。

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