2018年6月9日(土)

自転車事故の加害者、3割は小中高生 賠償が高額に…自転車保険の加入を義務化 県、安全の備え呼びかけ

埼玉県庁=さいたま市浦和区高砂

 自転車事故による高額賠償事例が相次ぐ中、県は本年度から県民に対して自転車保険の加入を義務化した。関連条例の施行は、都道府県単位で全国5例目。県警の調べで、小中高生が自転車重傷事故の加害者となるケースは約3割に上り、若年層にもリスクが及ぶのが自転車事故の特徴。県防犯・交通安全課は「いつ、誰が加害者になるか分からない。安全意識を高めるためにも保険に加入してほしい」と呼び掛けている。

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