2018年6月6日(水)

「ラブライブ!」などで活躍 声優・タレントの飯田里穂さん、青春の思い出詰まった富士見市のPR大使に

星野光弘市長(左)からPR大使の委嘱状を交付される飯田里穂さん=富士見市役所(富士見市提供)

 富士見市は、同市出身で声優、タレントの飯田里穂さん(26)を市のPR大使に委嘱した。市の知名度とイメージアップを図るのが目的で、市のPR大使の委嘱は6人目。今後、飯田さんはSNS(会員制交流サイト)などによる情報発信や市内のイベントなどに参加し、市の魅力を発信する。任期は今年5月1日から2020年4月30日までの2年間。

 飯田さんは市内で生まれ、大学卒業まで在住。小学生時代からタレント活動に従事し、声優業ではアニメ「ラブライブ!」ミューズの星空凛役や「エルドライブ」ベロニカ役などで出演してるほか、9人組の女性声優アイドルグループ「μ’s」(ミューズ)のメンバーの一人。

 同市役所で行われた委嘱式で星野光弘市長は「小さい頃からの夢をかなえ、幅広い活動をしている飯田さんの今後の活躍を願うとともに市としても応援していきたい。飯田さんには市のイベントへの参加やSNSなどを通じて、富士見市の魅力を発信してほしい」と委嘱状を手渡した。

 飯田さんは「自分から懇願していたので大変うれしい。生まれた時から市に過ごしており、青春の思い出は全部この場所に詰まっています。市の居心地の良さなど魅力をたっぷりお伝えし、市をより多くの人に広められるように努めて行きたい」と抱負を語った。

 市は16年5月、女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」元メンバーの有安杏果さん、お笑い芸人「インパルス」の板倉俊之さん、プロ野球「阪神タイガース」選手の今成亮太さん、ロンドン五輪レスリング金メダリストの小原日登美さん、モデルでタレントの下川原利紗さん、気象キャスターの千種ゆり子さんの6人にPR大使を委嘱。

今年2月に芸能界を引退した有安さんを除く5人は今年年5月、任期を更新した。「ももいろクローバーZ」については今年4月からPR特別大使に委嘱している。

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