2018年5月23日(水)

熊谷名物の大温度計やめないで! 八木橋百貨店、市民の声に応え今年も設置 装い新たに 猛暑日サービスも

デザインを一新した大温度計がお目見え=22日午後2時半ごろ、熊谷市仲町の八木橋百貨店

 熊谷市仲町の八木橋百貨店に22日、名物の大温度計(高さ4メートル、幅65センチ)が装いを新たにお目見えした。キャッチフレーズは昨年までの「あついぞ!熊谷」から「熊谷夏の陣」に変更した。

 「熊谷夏の陣」は熊谷出身の放送作家・鶴間政行さんからアドバイスを受けて決定。「陣」には人が集まる様子や、歌舞伎の舞台である「熊谷陣屋」などの意味を込めた。サブタイトルは「猛暑はお得」。同気象台が午後5時に発表する「明日の予想気温」が35度以上だった場合、翌日は各売場で猛暑日サービスを行う。

 大温度計は八木橋と地元商店街が2007年から設置。同年8月に当時の国内最高気温となる40・9度を観測し、注目を集めた。

 八木橋の宮地豊販売促進部長は「大温度計は昨年限りと思っていたが、市民から継続を求める声が多く寄せられ、キャッチフレーズを変更し、続けることにした」と話す。設置は8月末まで。

購読申し込み 携帯サイト